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インタビュー

  • 草なぎ剛

    草なぎ剛、代表作を生み出し続けている現在地に「プレッシャーはない」

    映画

     作品ごとにあらゆる表情を見せ、その都度観客の心を鷲掴みにする草なぎ剛。白石和彌監督と初タッグを組んだ映画『碁盤斬り』では、復讐に燃える武士の生き様を体現。また新たな境地を拓いている。ますます役者として勢いに乗っている彼だが、「『碁盤斬り』は僕の代表作であり、ターニングポイントとなった作品」と胸を張りつつ、「でも僕にとって、出演作のすべてが代表作なんです。役者っていつでも、その時の演技が集大成になるもの」とニッコリ。本作で得た宝物や、「真面目さの中に適当さと遊び心を」という今後10年のテーマ。いつも刺激をくれる、稲垣吾郎と香取慎吾の魅力について語った。

    碁盤斬り

    草なぎ剛

    インタビュー

    映画


  • ウェス・ボール

    『猿の惑星』監督、“良い悪役の極意”を語る 「ただ“悪”を追求するだけでは面白くない」

    映画

     1968年に第1作目が公開され、長く愛されてきた映画『猿の惑星』シリーズ。その歴史は『スター・ウォーズ』や『エイリアン』よりも長く、時代ごとに新しいファンを生み出してきた。そんなシリーズに新たな始まりを告げる完全新作『猿の惑星/キングダム』が現在公開中。企画が立ち上がった理由から、本作の魅力的な悪役であるプロキシマス・シーザー(ケヴィン・デュランド)への思い、撮影やVFXの裏側まで、来日したウェス・ボール監督に話を聞いた。

    猿の惑星/キングダム

    ウェス・ボール

    猿の惑星

    映画


  • (左から)河田陽菜、山下葉留花

    日向坂46・河田陽菜、山下葉留花が明かす“選抜制”への思い 共通点のラジオトークも「河田さんの癒やしボイスが大好き」

    エンタメ

     全員選抜を貫いてきた日向坂46が、大きく変わった。グループの11thシングル「君はハニーデュー」から、シングルごとに選抜メンバーと、アンダーメンバーで構成する“ひなた坂46”の2チームで活動する新体制に移行。二期生の河田陽菜、初の表題曲参加となった四期生の山下葉留花は「選抜制を導入」と聞いた当時の心境を、つぶさに振り返る。選抜メンバーの2人には当初、動揺もあったが、“ひなた坂46”のメンバーとの絆を新たに感じる瞬間も生まれたという。

    日向坂46インタビュー

    河田陽菜

    山下葉留花

    日向坂46


  • テレビアニメ『声優ラジオのウラオモテ』インタビューより(左から)東山奈央、伊藤美来、豊田萌絵

    『声優ラジオのウラオモテ』伊藤美来×豊田萌絵×東山奈央が共感した業界の裏側

    アニメ・ゲーム

     TOKYO MX、BS日テレ、AT-Xで放送中のテレビアニメ『声優ラジオのウラオモテ』。本作は、「第26回電撃小説大賞」で大賞を受賞、「読書メーター OF THE YEAR 2020」ライトノベル部門で第1位を獲得した二月公による小説が原作。クラスメイトであり、ラジオのパーソナリティをともに務めるやすみと夕陽の表と裏の顔を描く物語だ。今回、本作のメインキャストである伊藤美来(歌種やすみ/佐藤由美子役)、豊田萌絵(夕暮夕陽/渡辺千佳役)、東山奈央(柚日咲めくる役)による鼎談インタビューを実施。声優として大活躍する3人が思わず共感した「業界あるある」とは?

    声優ラジオのウラオモ...

    伊藤美来

    豊田萌絵

    東山奈央


  • JO1 木全翔也

    JO1 木全翔也、目指すは“ジブリ”声優 『トラペジウム』出演を経て踏み出した第一歩

    アニメ・ゲーム

     乃木坂46 1期生・高山一実の小説を原作としたアニメーション映画『トラペジウム』が、5月10日より公開となる。本作は、アイドルを目指す少女・東ゆうが、東西南北の美少女を仲間にし、夢をかなえるまでを描いた物語だ。そんな本作にて、ゆうの協力者となる少年・工藤真司をJO1の木全翔也が演じる。自身もアイドルになることを夢見て応募したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で念願のデビューを果たした木全。紅白歌合戦や国内外のイベント出演を経験し、今年で5年目を迎えた彼の目線から見た本作の魅力とは?

    JO1

    木全翔也

    トラペジウム

    映画


  • テレビアニメ『WIND BREAKER』インタビューより(左から)千葉翔也、内山昂輝、鈴木崚汰

    千葉翔也&内山昂輝&鈴木崚汰が印象語る『WIND BREAKER』は「ある意味ヒーローもの」

    アニメ・ゲーム

     MBS/TBS系28局“スーパーアニメイズムTURBO”枠にて全国同時放送中のテレビアニメ『WIND BREAKER』。マンガアプリ「マガジンポケット」(講談社)にて連載中のにいさとる氏による同名漫画が原作となっており、孤独な不良高校生・桜遥が超不良校として名高い風鈴高校の“てっぺん”を獲るためにやってくるところから物語が始まる。しかし風鈴高校は、“防風鈴”という街を守る集団となっていた。桜はその一員となり、街を守るため戦うこととなる。この度、そんな桜と共に街を守る“防風鈴”のメンバー、楡井秋彦役の千葉翔也、杉下京太郎役の内山昂輝、柊登馬役の鈴木崚汰にインタビュー。作品の印象のほか、3人の学生時代の思い出なども聞いた。

    WIND BREAKER

    千葉翔也

    内山昂輝

    鈴木崚汰


  • 鈴木亮平

    鈴木亮平が背負う実写作品への責任とプレッシャー 「ファンのイメージをブラしてはいけない」

    映画

     第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した俳優・鈴木亮平。さまざまな漫画原作のドラマや映画に出演する彼は、小さい頃から北条司の漫画『シティーハンター』の主人公・冴羽リョウに憧れていた。この度『シティーハンター』が鈴木亮平主演で実写化。動画配信サービスNetflixにて世界独占配信中だ。インタビューでは、冴羽リョウや『シティーハンター』への思いを熱く語ってくれた鈴木。そんな彼に「漫画原作の作品を演じるうえで意識していることは?」と聞いたところ、リョウが時折見せるような真剣な表情で「ファンのイメージが重なっている部分をブラさないこと」という答えが返ってきた。

    鈴木亮平

    シティーハンター

    Netflix

    映画


  • 風間俊介

    風間俊介、40代の実感はまだ湧かず 『金八』『それでも、生きてゆく』を見返し感じたこととは?

    エンタメ

     岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット・地球ゴージャスの6年ぶりとなる新作『儚き光のラプソディ』が間もなく上演。結成30周年公演となる本作に、地球ゴージャスへの参加は三作目となる風間俊介が出演する。昨年40歳を迎えた風間に、地球ゴージャスや岸谷、寺脇の魅力、新しい環境で40代を生きる今の心境を聞いた。

    風間俊介

    舞台

    インタビュー


  • 三宅恵介

    『心はロンリー』FINALは「ある意味でさんまさんのドキュメンタリードラマ」 名物Dが語る“戦友”明石家さんまへの思い

    エンタメ

     2003年の『心はロンリー 気持ちは「・・・」XI』以来、実に21年ぶりの復活となるドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(フジテレビ系/4月27日21時)。コメディと一括りにしては危険なぐらいに破天荒な展開のドラマは、令和の時代にどんな影響をもたらすのか――。1971年にフジテレビに入社以来、『スター千一夜』『欽ちゃんのドンとやってみよう!』『笑ってる場合ですよ!』『ライオンのいただきます』『オレたちひょうきん族』『あっぱれさんま大先生』など数々の伝説のバラエティを手掛けてきた三宅恵介が、75歳にして総合演出を務めた本作。シリーズの誕生秘話や、長きに渡りタッグを組んできた明石家さんまへの思いなどを語った。

    明石家さんま

    三宅恵介

    ドラマ

    インタビュー


  • (左から)黒川想矢、月島琉衣

    ドラマ『からかい上手の高木さん』月島琉衣&黒川想矢、小豆島ロケが“高木さん&西片”体現の手助けに

    エンタメ

     隣同士に座る中学生2人の日常を描くラブコメディー『からかい上手の高木さん』(TBS系/毎週火曜23時56分 ※放送時間変更になる場合あり。一部地域を除く)が反響を集めている。人気漫画の実写化という大役に挑むのはオーディションで選ばれた16歳の月島琉衣と14歳の黒川想矢。フレッシュな2人に話を聞くと、作品から飛び出してきたかのような、初々しさときらめきとエモさがあふれるトークが展開された。

    からかい上手の高木さ...

    月島琉衣

    黒川想矢

    ドラマ


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